うだうだ日記 ... 日々のウダウダを記述した価値のない文章


10月31日(火)
 先週は名大で研究会に参加してたため疲れた。ってことで,サーバ立てて遊ぼう計画が頓挫していたが,ドメイン取得のためのNICハンドルを本日申し込んだ。明日ぐらいには返事が来るかな? 教育&研究用として立ち上げているお遊びサーチエンジン用に"jpsearch.net"という名前を取る予定だが,ついでだから"na-jp.net"というある種とんでもないドメイン名もついでに取ってしまおうという無謀さ。ま,早い者勝ちだし〜。
 Octave for Win32,どうやら本体のバイナリは違うところにあるらしく,help-octave MLでもその辺についての話が出てた。

10月24日(火)
 うーむ,あれもしよう,これもしようとばたばたしているうちに一日が終わってしまいました。
 Octaveがドメイン取得らしい(www.octave.org)。あ,なんだ,Octave for Win32はこんなところにもありました。

10月19日(木)
 自宅で使っているウィルスバスター2001の登録が未だに出来ない。ユーザサポートに連絡しても,既に登録はされている,というだけで,一向に改善されない。登録しようとすると,期限切れという表示が出るばかり。「金返せ,馬鹿たれ」というメールを送っておいたが,未だにサポートへのメールが殺到しているとかで(そりゃそうだろう),返事が来るまでにはまた時間がかかるんだろうし,どーせ返金なんてする分けないんだろうなあ。してくれたら偉いけど。
 いかりや長助バスが都内を走っているそうだ。うーむ,なかなかいいではないですか。

10月18日(水)
 昨日は,罰が当たって一日中真面目に研究会でありがたいご講演聞いてました。ありがたくって,涙が出てきました。あくびも出ました。
 今日は真面目に仕事をしたような気がしますが,夢を見ていたのかもしれません。ああ,お花畑・・・ちれいね。

10月16日(月)
 早速,市民広報の配達のお仕事が回ってくる。夜中にかえってきたら,玄関ノブにビニール袋が掛けてあり,その中に入っていた,という訳だ。んじゃ,配るか・・・とアパートの郵便受けを見て回ったらもう全部に入っていた。んじゃんじゃ,この市民広報の束はどうすりゃいいんじゃい!
 明日は,虎ノ門パストラルということろで論文修正の打ち合わせ。午前中には終わるので,午後は東京ビッグサイトでWorld PC Expoを見学,その後は上野の鈴本演芸場へ・・・という予定だが,どうなることやら。給料日前だし。
 書き忘れていたが,10/7に「小朝の秘密兵器たち2」を聞いてきた。感想・・・落語を聞いたことのない人は不幸だねぇ・・・の一言。トリには花緑と若手真打(?)が日替わりで対戦するというものだったが,この日は同じ柳家門下の喬太郎だった。ネタは・・・「笑い屋キャリー」とでも言うのだろうか。10日たった今でも「ネタはナンですか? 二人旅? 地味です地味です」のフレーズが耳から離れず,困ったもんです。喬太郎の噺が聞きたければこちらからどうぞ。トリの花緑も珍しいネタ(山田洋次監督の作だそうな)で良かった。喬太郎の反則技ありの攻撃に対し,由緒正しき小さん直系の孫として折り目正しく戦った,という風情かしらん。
 職場のWebページが新しくなったとの連絡あり。
 gmpが3.1.1になったそうでありんす。
 MuPADの2.0BetaテストもPhase2に入ってます。まだ試してません(^^;)。

10月13日(金)
 なんやしらんが,今住んでいるアパートの管理をしている不動産屋から,班長(?)をやれという電話が職場にあった。なにやらゴミ当番とかやるらしいが,こっちは独り者で,毎週東京に朝一で出かけるは,それ以外も不在がちだわ,まともに勤まりそうにないぞ。とりあえず来年3月までということだったが,けっ,何言ってやんで。こっちが長期に借りていることを知ってて以降も押しつけるつもりだろ。知ったこっちゃないぜ。絶対にトンズラしてやる。
 朝飯を食ってたら「滅びゆく数値解析にエールを送る」というタイトルを思い付く。内容? ま,気が向いたらそのうち書きます(多分無理)。

10月3日(火)
 Linux bookreviewerとして2回目の執筆完了。なんか結局前と同様の,味も素っ気もない文章になっちまいました。書きたいことがあれもこれもと出てきて,字数制限(といってもかなり緩やか)がある中に詰め込めるだけ詰め込んでやれぇ,と推敲するのでどーも読者から見ると「分かりづらい」reviewになるんだよなあ,わしのって。うーむ,3度目のチャンスは頂けるのかしらん?(^^;)
 しかし,今回のreviewの対象となった「全文検索・データベースWebの作り方」は良い本でありました。だったら素直に大絶賛すればいいんだけど,やっぱり,貶したいところはあるわけだしぃ〜(ぉい)。良くできている本だけど,マニュアル本だから,一度読めば十分かもしれない。Reference的な使い方をするなら,本よりもサポートページのURIリストを追っかけるだけで十分かも。


Back