11/30(日) 駿府・晴

 ふ~,月1(+ゼミ1),火1(+ゼミ2),水4,木1(+ゼミ1),金5という怒涛のようなコマ数に忙殺されていた11月,もう終わりかけ,つーか本日で終わりではないか。全く光陰矢の如しうちの神さんノシノシである。あーしんど。

 歳のせいか,あんまり無茶ができなくなっているようで,今年の金曜5コマはさすがに死にそうになった。午前中の2コマは看護専門学校の非常勤,午後からは3コマ特別プログラムにお付き合い。まぁどちらも手のかからない学生さんなので普通の講義より楽なのだが,それでもさすがに昼休みの休憩だけだともう疲労回復は無理。つーことで本年度で非常勤は別の方にお願いしてワシは引退することにした。○○減だがまぁ自分の健康には代えられず,仕方ないのである。

 つーことで本年最後の追い込みの1か月が明日から始まる。いよいよ原稿書きを本格化させないとFさんからお叱りメールが来ること必定なので頑張るのである。編集者に追いかけられる作家先生がグチグチいうのも分かるのだが,あれは仕事のプレッシャーと仕事があることの嬉しさの混合感情の現れだったのだなぁと今になると分かるな。

 大事なプログラミング仕事がちと手詰まり状態なので今日はもう少し頑張ってみます。12月は年末のプチめれ祭りもあるしやること満載。さてさて老骨にムチ打って師らしく走ることにいたしましょう。

 神さんから風呂入れという精神的肉体的プレッシャーに押しつぶされそうなので風呂入って寝ます。