4/19(日) 掛川・晴

 ふひぃ~,日中は汗ばむ陽気になってきた。このまま夏突入という訳じゃないだろうな。メリハリの付いた気温変動を伴いつつ,ジメジメした梅雨を経てかんかん照りの夏を迎えたいものである。
 本日は掛川市長選・市議会議員選。明日の準備のために出勤する途中で小学校が会場となっている選挙所に立ち寄ってきた。
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 市長選挙は現職に新人が挑む一騎打ちなので選びやすいが,市議会議員なんて,誰が何やってんだか全然分らん。町内会活動もサボりっぱなしだから,顔見知りの人もいない。だもんで,たぶんこの人は議会のうるさがただろうと思われる人を選んでおいた。当選したらせいぜい暴れまくって欲しいものである。
 立木地権者の言い分を取材した良い検証記事(毎日新聞)。記事の最後にもある通り,空港の先行きは甚だ怪しいが,ワシの場合,全くの第三者という立場でもないので,せっかく作るんならせいぜい福井空港の二の舞にならない程度に頑張ってほしいと願っている。
 まあ反対派としても第二の三里塚を作る意図はなかったのだから,せいぜい知事の首取って幕引きをしようというのは現実的な対応かなと思う。戦好きの人には行政側・地権者側どちらも歯がゆいことやってんなと唾吐きたくなるんだろうが,当事者でない勝手な言い分は何とでも言えるよねぇ。
 apjさんも,よくこんなのの相手をするよなぁ。分け隔てなくきっちり対応するってのは素晴らしいことなんだけど,相手の言い分を読む限り,(人文系の)言論界に場違いな科学者が入り込んでくんなよ的な言いがかりなんだから無視しときゃいいじゃんと,ずぼらなワシなんかは思っちゃう。
 まあ,生物には縄張り防衛本能ってのがあるようだから,いきなり部外者(と見なされる)輩が入り込んでくればイチャモンの一つもつきたくなるってのは分らんでもない。しかし,今の民主的な日本では学会だろうが言論界だろうが出入り自由が原則である。それを弁えないで「礼儀も弁えず土足で入ってきやがって」と先達がブーブー言うのは無視しておけばいいでしょ。要は主張の内容だけを問う世界なんだから,その枠内で議論するのが本筋。それ以外にむかついたことがあっても,せいぜい自分のblogにでも書くか,身内に愚痴って発散するだけに止めていておくべきなんだな。
 そーいや,以前,内田樹がキーボードの配列について言及したら,安岡先生がかみついてきたという事件があった。まあ知識の間違いを正してくれるのはいいことなんだけど

貴殿がなぜ私の研究分野に土足で踏み込んできて、このようなガセネタをバラ撒いていくのか理解に苦しむのですが

ってのはいかがなもんか,ああ安岡先生も縄張り意識から逃れられてないんだなと思ったものである。
 土曜に肉じゃが作ったら材料が余ったので,そのままカレーの材料にスライドした。つーことでそろそろ寝かせも十分だろうから,飯食って計算して歯磨いて寝ます。