5/24(土) 駿府・曇時々晴

 ん~,大分暖かくなってきて街行く人々の服装が薄手なものに変化しつつある。仕事の方は相変わらず一進一退ってところで,順調に遅れ中である。切迫感だけは増しつつあるのだが。

 つーことで,サーバが移転作業が完了して恒例のWebアクセスの変化を掲載。前回と同じだがねぇ。

new-minerva-2014-05

old-minerva-2014-05

 上が新サーバ,下が旧サーバ。旧サーバは今月末にめでたく解約となるので,まぁなんとか余裕をもって移行作業は終了したことになる。まだ重要なデータの移行を忘れているかもしれんが,まぁ/etcと/homeと/var以下を保存しておけばよろしかろう。

 つーことでボチボチ気合入れて頑張ります。

5/18(日) 駿府・晴

 ふ~,この土日は結局サーバ移設作業をするのに潰れてしまった。本日ようやっとこのサーバがワシの自宅からもDNSで正しく引けるようになったので,テストも兼ねてこの記事を更新しているのである。

 つーことで,どういう作業をしているかはこっちに書いたのでここでは割愛。あらかじめ旧サーバをさくらインターネットのセカンダリーDNSに登録してあったので一度ゾーンを丸ごと削除し,新サーバを登録しようとしたら最低でも4時間待ち,まだ登録できないドメインもあって移行作業はまだ途中なのであった。

 一応mailmanは大丈夫そうだが,今週中はしばらく様子見だなぁ。いろいろ忘れている作業がありそうなので,見つけ次第ちみちみ直していくことにしよう。

 つーことで今度ともよろしくお付き合いくださいませ。

5/10(土) 駿府・晴

 日中は日差しが強くなって最高気温もうなぎ上り・・・らしいのだが,駿府はそれほどでなし,日がな一日長袖シャツの上にもう一枚羽織ってちょうどいいぐらいの陽気。GW過ぎても気温が安定しないってのはめずらしいのかな。今卒研で気象庁のデータを加工して見せるページを作ってもらいつつあるのだが,ちょっとした気温変動を過去にさかのぼって検索できるようになれば,この手の疑問が解消できそうだな。この辺のコンセプトをもう少し詰めておこう。

 GWは三島の佐野美術館に神さんと出かけて鏑木清方の日本画を堪能した以外は新居でゴロゴロしっぱなし。石垣島シンポジウム用の予稿はGW明けに慌ててでっち上げた感じで,かなりつめなきゃいかんなぁというところで終わってしまった。まぁこちらもGPGPUの経験がたんまりあるとはいいがたいので,いろいろ教えてもらうつもりで得た経験を語るようにすればいいかと気楽に構えておくことにする。
 しかしまぁいろいろやってみると,行列指数関数の計算という,GPU向けとしては最適と思っていたテーマでも問題多々あることが判明。とりあえず自宅のPhenomIIx6+GT640という旧型かつ安価な環境と,Core i7+GTX780というそこそこ新しい環境でぶん回してみると

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ということで,もともと低速な環境だとGPUの効果がありそうな感じになるが,高速な環境では殆ど差がなくなる,という以上にかえってGPUを使わない方がいいという結果になっている。ってことは例えばJetsonみたいな環境だと相当GPU効果が高く感じられるんじゃないのかなぁと想像。この辺をどう評価するかはユーザ次第ということだろうが,何をもって効果の基準とするかは良く考えないとなぁと気が付いた次第。もう少しバリエーションを増やして実験をしてみないといかんなぁ。

 さて,5月になったので移転予定のWebArena VPSも借りたし,必要はファイル類は写したし,ボチボチ計画に従ってSecondary DNSの移設からやってみるとしよう。最悪,ダメでもいいかなぁと思うんだが,どうなのかしらね,Secondary DNSの存在って。どーせ一台キリのサーバシステムなら,ダウンしてたらそれはそれで仕方ないという気もするんだが。

 相変わらず,更新が低調なままだが,それなりに続けていく予定なので,ボチボチ気が向いて神さんが飲み会に行っている間に少しずつやっていきまする。更新が頻繁になったら夫婦関係冷却の証ということになるのかしらん?

 風呂入って寝ます。

木尾士目「Spotted Flower 1巻」白泉社

[ Amazon ] ISBN 978-4-592-72066-0, \550

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 新婚三年目ともなれば,お互いヤルことヤリ尽くしているから,そりゃぁまぁヤリたくないのも分からなくはないけど・・・頭では理解できてもやっぱりしてほしいときはある訳で,「立たない」って一言で済む話じゃないと思うんだけどなぁ。どこの夫婦もそんなもんなのかしら?

 昔は「大人マンガ」というジャンルがあって,長谷川町子先生みたいにピューリタン的なユーモア漫画だけを描く人は少数派,何だかんだ言っても中年以上の昭和の男ども向けに艶笑漫画を生産していたみたい。手塚治虫も一時はその手の漫画を描いていて,西洋ジョークのように洗練されてはいたけれど,下世話なものという以上のものではなかったような。男どもはその手の漫画を,対して喜びはしてなかったとは思うけど,週刊誌や夕刊紙で目にする機会は多かったんじゃないのかな。
 対して女性向けの艶笑漫画ってのは基本的に皆無で,レディースが隆盛になった1980年台以降,言い方は悪いけど,私たちがおぼこい少女時代に読んでいた少女漫画家が流行から遅れ出して嫁姑モノとか,熟年夫婦の葛藤を主婦側から描いたものを書き出したのが最初じゃないかと思う。もちろん,今に続く下世話な女性週刊誌の伝統ってのものはあったけど,良妻賢母をかなぐり捨ててあからさまに女性の欲望を満足させるような記事が増えてきたのも大体同時期ぐらいじゃないのかなぁ。その辺よく分からないけど,やおい・・・じゃ分からないか,今のBLの源流にあたる漫画が隆盛になったのも,1976年の「風と木の詩」以降だから,そのあたりの流れともかぶるのかなぁと思う。ともかく,男の慰み者でしかなかった「エロ表現」が女性にも開放されてきたってのは1980年以降ということでいいみたいね。
 でまぁ,解放されたのはいいとして,反動が来ちゃったのかしら? 男どもがちっとも手出ししてくれなくなっちゃいました。「シテシテ女」って意味で普通に性欲がある女性を肉食系とかいうけど冗談じゃない! 手を出すのは男が先でしょう! 何よ草食系って? だらしなくなっただけじゃない! 今じゃコンドーム会社の調査おかげで,日本はセックスレス大国として世界に知れ渡るようになっちゃって,私ら日本の女性は世界から同情される存在になっちゃったわけ。経済的に破たんしちゃったギリシアがあんなにヤリまくっているってのは,つまり他に楽しみがないせいなのかしらとか言いたくなっちゃうけど,それなら北朝鮮の方がよっぽど娯楽が限られる分,お楽しみがそれしかない!状態なんじゃないかと想像・・・どうなのかしらね。

 御多分に漏れず,ウチの旦那も世間並,いやそれ以下かな?・・・同類相哀れむつもりなのか,「げんしけん」でメジャーになった木尾士目のこんな漫画を買ってきちゃいました。まぁオタクなのは知ってたけど,ここまで自虐的な性格とは思わなかったなぁ。ハラボテ状態の妻に全く手出しできなくなった夫(ウチの旦那より大分若いけどその分可哀想)の「ヤル気」をあの手の手で引き出そうとするけなげな妻が主人公の漫画です。全編そればっかってのが凄いよね。「やる気まんまん」と真逆だけど方向のブレなさ加減は同じ同じ。それじゃ妻がヤリマンなのかっていうとそんなことは全然なくて,単純に「寂しい」のよ。これから初の出産を控えて不安なことが多いってのに,肝心の旦那が寄り添ってくれるのかどうか,それを確認したいだけなのに全然相手してくれなくて不安になってる。ギャグっぽいシチュエーションだけど,可憐な切なさが漂っていて,その辺が昔の下世話で絵がヘタクソだった大人マンガとは全く違うわね。いつもの木尾士目よりも掲載媒体が「楽園」という少女漫画ベースのムックだから,特に最初の頃はお目目キラキラ,線も細くて気合入っているなぁと思いました。

 ということで,一話10ページ程度の短編をまとめたこの漫画,うちの宿六はずいぶんお気に入りのようだけど,妻への感情移入がイマイチなようなので,あえてコメントしてみました。漫画一冊で我が家のコミュニケーションが円滑になるもんじゃありませんが,エロの究極にある夫婦の性生活,特にそこにおけるディスコミュニケーションを活写した作品ってのは貴重だなぁ・・・と,ウチの宿六はまるで他人事のように語っているのが腹立たしい妻なのでした。

[注] 本文面に関しては今後一切のコメントを拒否するものであります。

4/30(水) 駿府・雨

 朝寝坊して慌てて外に出てみたら土砂降りの雨。帰る頃には止んでいたが,それまではさんざかざんざんと降りっぱなし。おかげで本日のお茶の収穫は中止となり,明日の仕事が楽になると神さんが言っていた。この時期,新茶の持ち込みが多いとのことである。さもありなん。

 つーことで本日はめでたくみかかと永遠(かな?)の別れの日となりました。

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 家に戻ってきたら電話が不通になってたので,予定通り電話ケーブルをWH822Nのポートにさし直して無事開通。本日よりコミュファ光電話ユーザとなり,ワシのauスマホへの通話は無料となり,みかかに払っていた基本料金もゼロになり,auスマートバリューのおかげで今後2年間は毎月1410円ケータイ料金が安くなるのであるから万々歳である。停電時に使えなくなるというのがちと心配ではあるが,まぁ昨今はケータイがメインだし,そんなに困ることはないかなぁと。

 ボチボチ本格的に数値解析シンポジウムの準備をせねばならないが,全く入試広報委員なぞやっているせいで入試広報業務頭になってなかなか切り替わらないのが困ったところ。Functions of Matricesを読みつつ徐々に研究頭にしていきましょうぞ。

 神さんが寝るといっているのでワシも寝ます。