8/15(火) 掛川・?

 終戦記念日。正確には敗戦記念日(残念日?)か。東京の九段あたりが騒がしいが,何か予想していたより静かだったな。織り込み済みということか。
 昼飯はカレー。ナスとブロッコリーをにんじんとジャガイモの代理として投入した夏野菜カレーとしゃれ込んだのだが,煮込みすぎて歯ごたえゼロ。次回は湯通ししたものを食う直前に入れることにしたい。それでも食いすぎて腹がきつい。
 大師匠からお電話を頂き,投稿論文の最終校正をして郵便局に投函。一仕事終了感が漂い,スポーツクラブで軽く運動した後は何もする気が起きずにだらだらと昼寝したり,ボーっと録画してあった番組を眺めたりして過ごす。ああ書き物が進まない,と。
Definition of “専門家”
 自分の意見を代弁してくれる,社会的肩書き付きの便利屋。どんなトンデモな論でも,探せば一人ぐらいはそれを持ち上げてくれる専門家は見つかるものである。欧米(USAと西ヨーロッパ)圏の人間であればなお箔がつく。
Definition of “迷う”
 ゴールを設定したがために,そこに辿りつけない状況をこのように呼ぶ。ゴールがなければ,単なる「ぶらり旅」であり,ウロウロと徘徊することそのものがゴールとなる。
 ほほう,/.Jで吉川潮が話題になるとは。しかし/.Jerの大部分は著作を読んだことがないらしい。まあ当然か。
 半ズボンがみっともないってのは,塩野七生もエッセイで書いてた,ベッド以外での毛脛がみっともないって話と通じるよな。
 ほぼ日でハゲについての対談が載っていたけど,そこでハゲの当事者,呉智英さんがこんなことを言っている。
 「西洋人の場合、見た目的にもゲーハーがあまりみっともなくないんだよね。もともと髪の毛が金髪とかプラチナブロンドだったり、茶色でも色が薄いから、髪の毛と肌の色とあまり違わなくて、ハゲても目立たない。
 日本人は地肌の色が白っぽくて、髪の毛が黒いでしょう。だから滅び行く草原状態がどんどんハッキリしてくるんだ。」
 東洋系の毛深いおっさん達の毛脛もハゲと同じ状況にあるから,多人種より目立つことは間違いなさそうである。半ズボンみっともない論の源泉はこのあたりにありそうだ。
 ボチボチ寝ます。

8/14(月) 掛川・快晴

 真っ青な空に雲がちらほら。上空の風が強いせいか,結構な速さで窓の左から右へと流れている。セミも盛んに鳴いている。
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 昨日は結局自室でヒッキー生活。何もせず,飯を3回食って糞を1回ひり出しただけである。人間所詮糞袋ってのは誰の言葉だったっけか。今のワシはまさしくそれである。今日はさすがに仕事を進めねば。
 東京都内から千葉で大規模な停電があったようだ。事情はよく分からんが,ゆりかもめや東京メトロも止まっているらしい。電力消費に配電網がついていけなかったのか,事故なのか,その辺がはっきりするのは明日辺りかな。
 どうやら事故らしい。江戸川を横断している送電線にクレーンが接触したとのこと。うーん,損害賠償額はいかほどになるんだろうか。
Definition of “利権”
 国や地方自治体が主体となって行う事業から派生するビジネスチャンスのこと。その意味で「利権の構造」とは,民間企業主体の経済活動の構造と同じものだが,使用される資金が,「不当に巻き上げられている」と認知されている「税金」であるため,「納税者」からは常に批判の目に晒されている。
 これが民間企業主体の事業に対して,「自らの意思で」支払った資金であれば,「債権者」は,多少(この場合,”多”にウェイトがかかっている)の不正行為があっても,利得があれば黙っているか,時によっては擁護したりもする。
 静岡は平和。セミの声しか聞こえない。

8/13(日) 掛川・晴

 セミの声がやかましく響く,夏らしい日。7月中は梅雨が長引いていたし,8月に入ってからも案外晴れの日が少ないから,鳴ける機会があればここぞとばかりにじわじわみーんみーんかなかなかなの合唱に参加するのであろう。
 そーいや,1945年8月15日は日本全国快晴であったそうな。クーデターを起こした兵団は雪の降る中を進軍しなきゃいけないのと同様,耐え難きを耐え,忍び難きを忍ぶためにはセミの大合唱をバックグラウンドミュージックとし,夏の照りつける太陽を背中にしょって俯きながらラジオからの音声に耳を傾けねばならないのである。いいとか悪いとかの問題ではなく,もう固定された様式になっているのだな。
 昨日は帰省ラッシュの真っ最中に東京へ出かける。途中,小田原で下車して在来線に乗り換え,久々に北鎌倉の叔母の家に立ち寄る。いやぁ,暑い暑い。鎌倉はいいところだが,真夏にうろうろするところではない。いとこの運転で大船駅まで送ってもらい,観光もせずに東京へ。
 いつものように,丸善丸の内本店に立ち寄るべく東京駅で降りると,山手線も京浜東北線も落雷のため全面ストップ。しゃーねーな,でもしばらくすれば復旧するだろうと軽く考え,いつものようにOAZOへ行き,店内をうろうろ。以前から気になっていた「小沢昭一的新宿末廣亭十夜」を購入し,さて飲み会の待ち合わせ場所である巣鴨に向かうか,と店を出て東京駅へ。改札を通ってホームに入ると,京浜東北線は確かに復旧していたが,山手線は相変わらず停止したまま。しゃーねーな,飲み会場は池袋だから,丸の内線で向かうか,と長い行列が連なった有人改札にて振り替え乗車券を貰う。
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 行き先が書かれていない切符を見て,一瞬邪悪な考えが浮かぶが,実行に移すのは面倒なので素直に赤い電車で池袋へ。
 毎回会場としていた日本酒の店が閉店していたのを確認。
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 全国の銘酒を揃えた(ワシは飲めないけど)渋い店であったが,腰の定まらないマスターであったので,いきなりイタリアン風に変化したりして,常連客を戸惑わせたものである。今回はこの場所にビルが建つそうなので,まあ復活はあるまい・・・いや,また不死鳥のようによみがえるかな? その時には火の鳥庵と呼ばせていただこう。
 仕方がないので近くの焼肉店に入って一番安いコースを取る。肉は上等だったが,アメリカ産じゃあるまいな,とビクビクしながら食う。ごちそうさまでした。
 帰りの新幹線に乗る頃には山手線は完全復旧。終電の浜松行きで帰宅し,ちょろっとぷちめれって寝る。
 さて今日もお仕事。カリカリ書きものをしようっと。

8/12(土) 掛川->東京->掛川・?

 これはまだ11日に書いているので,当然明日の天気は分からない,と。ぷちめれ,何書こうかなぁ。東京行きの新幹線車中で書くか。
 某テキスト後悔(公開?)ページ,blog化作戦開始。今見ているのは,移転した仮のページなのだ,ふふふふふ(何がおかしい)。
 ついでにMovable Typeも3.31へup・・・しかけているところ。しかしダウンロードの手続きが面倒になったなぁ。フリーのModuleも利用しているくせに,そんなに権利主張ばっかり強くしていいのかね。商売強化したいんなら,ぼちぼち完全内製化して全部C/C++とかで書き直したらどうかね>Sixapart
 お盆のラッシュ開始日だってのに,出かけるのやだなー。反対方向だから,そんなに混んではいないと思うが,はてどうなる?
 では行って来ます。

8/11(金) 掛川・薄曇

 一応太陽は出ているものの,空にはうっすらと白い靄がかかっている。暑いことは暑いが,いつぞやのような猛暑には至っていない。平年並みの暑さというところ。
 昨日夕方より職場が全面閉鎖,機械警備に移行したため,本日より再来週月曜朝まで強制的にお盆休み。まあ休みったって家でもやることは変わりないんだけどな。今年は何せ並列計算環境も自宅に整っちゃったし。PSBをガンガン流しながら投稿論文チェックやら,テキスト執筆やらをこなすのみ。
 ほほう,PentiumDベンチがGoogle Scholarから引っかかるようになったのねん。やっぱりエーゴで書くと参照数が違うよなぁ。
 愛読している夏目房之介さんのblogが移行した・・・のはいいんだけど,字が小っちぇ~。唐沢俊一さんのページも同様。教祖様のページも,移行当初は小さかったよなぁ。まあユーザ側で調整すれば済むっちゃ済むんだが,ユーザ様を大事にしなきゃいかんページなら,せめてIEやFirefoxのデフォルトサイズで読みやすいフォントサイズにして欲しい。以前も書いたが,欧米のアルファベットと違って,特に漢字は字体が複雑だから,若干大きめにすべきなのである。ことに近年は文庫でも大きな文字サイズが一般的になっており,ほーれみろそれこそ学力低下だと騒ぎ立てるバカ団塊世代親父どもはさておき,人に読んでもらいたいものを書くなら,「プレゼンはでかい声で」という常識同様,「blogの日本語は若干デフォルト設定より大きめに」はusabilityなんて横文字を持ち出すまでもなく,当たり前のことと認識すべきなのだ。
 折角の休みだから,ここで溜まったCDやらDVDやら本をぷちめれってみよう。第一弾は昨日upした統計本だが,今日はどうしようかなぁ。ま,テーマが決まったら書きまする,カキまする。