8/31(日) 駿府・晴

 酷暑の夏,日本の夏,という定番化が進んでいると言わざるを得ない。名古屋・大阪が暑いのは所与のものとして甘受するけど,駿府まで暑いというのは徳川家康も想定外の事態で,それでもまぁ浜松の奥地が40℃越えはまだいいとしても,静岡市内が40℃に到達するというのは,隠居所として選んだ責任者出て来いと言いたいレベルである。誠に由々しき事態であるが,ガザの虐殺状況と,ウクライナ戦争が収まらない以上は,国際社会が温暖化対策を本腰入れて取り組む状況ではない。故に,酷暑の夏,日本の夏をいかに快適にかつ有意義に過ごすのか,この命題には個々人が取り組むほかないのである。

 とゆーことで,お盆近辺の夏休みを有意義にダラけて過ごしてもらい,さてもういい加減仕事しないといかんという時期に,何年振りかという夏風邪をひいてしまい,静養の日々を送る羽目になってしまった。とはいえ〆切は待ってくれず,9月下旬の研究集会向けのプログラミングとベンチマークテストを何とか先週に完了して講演予稿原稿執筆,並行して毎年出している国際研究集会向けの原稿をでっち上げ,前者は一昨日ギリギリに投稿完了,後者は昨日これもギリギリにChatGPT 5の助力を得て投稿完了,本日は明後日の日本応用数理学会向けのプレゼン資料の下書きを完了したところでこれを書いている。そんなわけで,ようやく駄文をだらだら書きつける余裕ができたところで,自宅に持ち帰った私物PCの8月分Windows Updateの完了を待ちながらこれを書いているという次第なのである。

 本業の方では,昨年度に引き続き8月分のオープンキャンパスの枯れ木の山の賑わいとして参加。昨年度は学部の新設が認可されるかされないかというギリギリの時期で,割と閑散としていたのだが,本年度は1年生がいるということもあり,来場者数も増えて認知度は上がったようだ。さてどうなりますやら。

2025年8月オープンキャンパス@理工学部

 〆切ラッシュのさ中に,近場で実施するというので工学教育研究講演会を京都大学・桂キャンパスに聞きに行く。聞きしに勝る陸の孤島キャンパスで,工学部メインのところらしいのだが,さもあらん。まぁ実験場所も取るし研究できれば利便性は二の次でよいというところはワシらのところに通じるモンがあるよな。

京大・桂キャンパス入口の案内板。まだ真新しい

 お盆の夏休み前に,うどん県の首都にて研究集会参加。うどんを食いまくってきたのだが,大阪からだと高速バスとJRが大体同じ時間を要する。岡山からだと遠回りになり新幹線の速達性が損なわれ,淡路島経由の高速バスとどっこいどっこい。まぁ体が楽なので前者を選んだが,指定席は2階建て列車の1階なので,ホームギリギリの高さになる。ま,瀬戸内海はきれいに見えましたけどねぇ。
 夏休み中にはいつものごとく人間ドッグ。鼻カメラ後の広東麵が楽しみで毎年この時期に受診しているのである。年齢相応の体のガタが出てきたが,まぁ深刻なものはなし。あと8年,せいぜいおさんどんの腕を磨きつつ,できることを着実にこなしていきたいものである。

 つーことで明日から大阪,明後日から東京三日間出張の忙しい9月になる予定である。ま,ここも精神的に余裕のある時期に適宜更新していきたいモンである。