うう,全身の関節がギシギシミシミシ言っている。だるい。ちょっと熱っぽい。頭痛は殆どないが,積極的に動きたいとは思わない(これはいつものこと)。
つーことで,掃除洗濯を終えて食料買い出しのついでに,切れていた風邪薬とドロップを買ってきた。
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手前の湯飲みには甘酒が入っている。なーんかこういう気分の時には飲みたくなるんだよねぇ。ルルA錠飲んだら昼寝しますか。一応,晩飯用のおでんの仕込みは済んだし。
静養します。
10/24(金) 掛川・雨後曇
雨がシトシト降る秋。気温は結構高めで,蒸す感じ。ちょろっと夏に回帰したか? 気温の変化に運動不足と老化に苛まれている我が肉体は風邪の菌に冒されたようで,水っぱなが止まらなくなってしまった。といって寝付くほど具合が悪い訳でなく,ティッシュペーパーを消費するだけで何とか乗り切れそうである。まだ書類書きが残っているので,何とか本日中にケリを付けたいが・・・無理かな?
ほー,YouTubeとJASRACが包括契約(Internet Watch)とな。ニコ動とは4月に契約を結んでいる(同)ので,これで日本の2大動画サイトにはドカドカと初音ミクがうpされていくんだろうなぁ。で,JASRACに銭を払えないサイトはユーザを囲い込めず,ドンドン競争に負けていく訳か。やっぱり金持ちが強い世の中ってこってすな。でもまあこうしてユーザの可動範囲が広まるのは良いことである。ましてやコンテンツホルダーのお墨付きも得られた訳だし,こういう解決法が広まっていくといいなぁ。
あー・・・何とかHOKKE2009で喋れそうなところまで論点がまとまりそう。
||A||_1 = 6.28266388029950
Estimated Cond1 = 1.76534017378307e456
Coef_f_itr = 2.90899809042995e-543
dim : 300
maxtimes : 3000
long_prec (bits): 3322
short_prec(bits): 1661
rtol : 9.5e-1001
atol : 0
Iter.Ref.: 40.990000 sec(11 times), Relerr: 4.0e-545
LU decomp: 65.520000 sec , Relerr: 4.7e-546
自分で実験してみてよーやっと真価が見えてきた。そっかー,条件は制限されるけど,単純にLU分解するより速くて,しかもほとんど同じ精度が得られるんだなぁ。HOKKEではこの線で押していって,11月いっぱいには何とか論文の体裁にはまとめて年内には投稿しちまおうっと。ワシとしては喋る前に投稿という珍しいパターンになりそな気配。
書類書きに着手してから寝ます。
10/23(木) 掛川・曇
どんよりどよどよな空。一時は雨も降ったらしいが,ワシは感知せず。よって本日は曇りの日とする。
日本の中部の亜熱帯,静岡県は今が温州ミカンの最盛期である。
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我が家の冷蔵庫の野菜室は,名とは違ってミカンでいっぱいである。おかげで便通がいいのだが,ウンコが臭くなってしまうのが玉に瑕だ。ミカン果汁に含まれる何らかの成分が大量のアンモニアを生成する素になっているようなのだが,まあ全てにおいて良いことなぞないのが世の中だ。これから1月までは,タダでさえ黄色い肌が更に黄色くなった黄色中年が臭いウンコをムリムリとホキ出しつつ英気を養う季節なのである。
ぷちマネーの虎をやってみた。まーこーゆー投資には最悪の時期に,バカが一人ぐらいいてもよかろーて,っつーこってすな。但し,5年経って配当が出なかったら実名でボロクソ書く予定。投資っつっても無議決権株式な上に優先株でもないから,このぐらいのことはしても罰は当たるまい。そうならないよう,これから5年は気合いを入れて頑張って稼いでね>T君 あ,配当代わりの吉牛とラーメンはイヤだからね,最低でも銀座アスターのフルコースを奢んなさい。以上。
何やら仕事があれこれ入ってくる。12月の情報教育研究集会の原稿が受け付けられたと思ったら,次年度11月の研究発表が早くも決定。静岡に来てからはなるべく毎年1件は教育がらみの発表をするようにしていたが,次年度は2件になりそな気配。本来なら仕事の分野は絞るべきなのだろうが,体力があるうちは(40台前半ぐらい?)このまま鼻の穴尻の穴おっぴろげのまま突き進んでみたい。・・・朽ち果てたりして。
あとは今何とかなりそな反復改良法のネタがまとまるかどーかだな・・・今回のHOKKE2009はなんだか講演したけりゃメンドクサげな条件をクリアしないとダメらしいのだが,何とかなる・・・かな? ま,ダメもとで出してみよっと。
あ,査読依頼が来てたんだっけ・・・今回は(も?)来ないと思って安請け合いしたのがウンコのつき,もとい運のつきだったんだなぁ・・・ま,勉強しながら何とか次週中に読んでしまいましょう。勉強にもなるしね。
そろそろ地デジTVを我が家に導入したいなぁと思っているのだが,ついでに狭いディスプレイを交換したいので,三菱のこれとかIOデータのこれとかがいいかなぁ~と。まー先立つものがあるかどーかなんだが,ま,冬のコミケをパスすればなんとかなるっしょ。
つーことで,少し計算してから寝ます。ウンコはもう出しました。所詮,人間,糞袋ぉおおっとくりゃぁ。
10/22(水) 掛川->浜松->掛川・?
何か,10月も半ば過ぎだというのに日中はあっついなぁ。ホントに秋か? 今年の春,お掃除の神にムリヤリ買わされた羽毛布団をひっかぶって寝ようとすると,まだちっと暑くて,朝方の冷え込んだ頃にはすっかり蹴飛ばしてしまっていて,寝冷え状態で目が覚めてしまう。んっとに面倒な気温だこと。今年は台風も来ないようだし,その割には世界中で金融がダメになるし,せめて町山さんご推薦の「W」でも見て(日本公開はいつかな?),全ての元凶のお勉強でもして溜飲を下げるほか無いなぁ。
以前から,静岡大学での非常勤講義ってのはロクな目に遭わないのだが,今年はホントに酷い。今やっている講義は,ちょうど大規模改装工事中をやっている境目の教室,しかも滅茶苦茶狭い所を割り当てられて最悪である。今日なぞは,板書しているそのすぐ裏でバリバリでかい音立てられる始末。頭に来たので,工事現場のドアをけっ飛ばして「責任者出せぇ,おらぁ!」と文句を言ってやった・・・というのはちょっと誇張があるな。「マルサの女2」で,きたろう扮する地上げ屋のチンピラが,マンションの一般家庭のドアをドカドカぶん殴ってムリヤリ開けさせるやいなや,静かなドスのきいた声で「すいませんけど,お醤油貸してくれませんか?」と言う,あのシチュエーションを思い出して頂けるとピッタリである。で,人の良さそうな工事現場のアンちゃんにお願いして,少しはマシになった。
しかしまぁ,こういう教室を割り振られるってことはとっとと辞めてくれってことなんだよな。ワシはともかく,受講生にはいい迷惑だ。これでも必修科目だってぇから,国立大学が聞いて呆れる。何とかしてくれと事務局にねじ込んでも埒があかないし。
まあ次年度から当分は依頼もないだろうけど,暫くは駆け込みだろうがナンダロウが,絶対静大からの非常勤は引き受けないつもり。関係各位にはよろしくお願いしておく。
さて,風呂が沸いたのでゆっくり浸かって今日はもう寝ます。
「月刊Comicリュウ」2周年に寄せて
[ 公式サイト ]
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2006年9月19日,徳間書店が青年漫画月刊誌「Comicリュウ」を創刊した。雑誌不況と言われるようになって久しい時代に,しかも月刊誌では採算が取れている雑誌の方が希有,という状況下でよくもまぁ出したモノだと感心させられた。
で,これ↓が創刊号の表紙である。
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この時の主な執筆陣を挙げておく。(連)は連載,(シ)はシリーズ連載(不定期も含む),(読)は読み切りの意味。
(連)「ドリームバスター」宮部みゆき(原作),中平正彦(絵)
(連)「ルー=ガルー」京極夏彦(原作),樋口彰彦(絵)
(連)「ゆるユルにゃー!!」小石川ふに
(読)「HangII」遠藤浩輝
(読)「不条理日記2006」吾妻ひでお
(シ)「ちょいあ!」天蓬元帥
(連)「子はカスガイの甘納豆」伊藤伸平
(連)「おもいでエマノン」梶尾真治(原作),鶴田謙二(絵)
(シ)「麗島夢譚」安彦良和
(連)「MMリトルモーニング(後に「青空にとおく酒浸り」に改称)安永航一郎
(シ)「ネムルバカ」石黒正数
(連)「REVIVE!」五十嵐浩一
(シ)「木造迷宮」アサミ・マート
(連)「XENON」神崎将臣
このうち下線が付いているのは,2008年12月号においてもまだ連載が続いている作品である。創刊して後もまだ雑誌のカラーを決めかねている角川書店の「コミックチャージ」に比べると,創刊時における雑誌の性格付けが殆ど揺らいでいないことが分かる。創刊3号目において連載陣の一人・安永航一郎から「COMICリュウ,ついに3号ですね。いよいよ3号雑誌の本領発揮ですよ。」(最終ページ・著者コメント欄より)などと,激励なのか揶揄なのか判然としない文句を投げつけられたにもかかわらず,SFファンタジー色の強い,少年キャプテンとSFアドベンチャーの遺産を受け継いたこの雑誌は,どの程度の販売部数なのかは不明なれど,創刊一年目において中綴形式から平綴形式に移行し,ページ数も370ページから200ページも増加した。
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この時点で,いわゆる揶揄的な意味での「3号雑誌」は脱却したと見るべきだろう。雑誌単体で採算が取れているかどうかは疑問だが,連載作品のコミックス化が始まったのがこの時期からなので,ボチボチComicリュウ関係の売り上げから飯が食える程度にはなってきた,とワシは想像している。
連載陣のラインナップから想像するに,読者の主力は恐らく30~40台のオタク世代,もしくはオタク崩れのオヤジどもであろう。最新号にはちみもりおの短編集が付録として付いてきたが,収録された作品は,初出がないので断定は出来ないけれど,1980年代後半のロリコンブームの影響とおぼしき20年以上前のものばかりであった。ま,他にも付録として押井守の短編映画とか銀英伝とかが付いてくるぐらいだから,読者層については推して知るべしである。
そのようなオヤジ読者の経済力を背景にして勢いを得たのか,Comicリュウは旧キャプテン時代の作品をコミックスとして出版していくと同時に,新人発掘にも力を注ぐ。大野編集長はなるべく新人には執筆の場を与えるべきだという主義らしく,創作同人誌の古株・コミティアから即戦力として引っ張ってきた作家(アサミ・マート,坂木原レムなど)や,同誌が主催し,安彦良和・吾妻ひでおが審査員となっている龍神賞受賞者(いけ,大野ツトム,横尾公敏,平尾アウリ,山坂健)にもシリーズ連載や連載を持たせている。創刊2年目では更に100ページ以上もふくれているから,ちょうどその増加分を新人らで持たせているということになるようだ。
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この調子ではまだまだComicリュウの快進撃は続きそうである。個人的には永遠の28歳・魔夜峰央のエッセイ漫画と,あさりよしとおの衣鉢(死んでないけど)を受け継いだかのような作風の大野ツトム「ネム×ダン」シリーズが好みなので,雑誌が潰れるまではお付き合いしたいと思っているのである。崩れ中年オタクどもの癒しとして,更に欲を言えば,次の世代のオタクどもを育成するためにも長く続いて欲しい雑誌,それがComicリュウなのである。
最後にComicリュウにまつわる謎とお願いを提示してこの記事を締めたい。
それは先にも名前を挙げた,安永航一郎の連載漫画「青空にとおく酒浸り」についてである。この作品,連載開始以来2年以上になろうというのに,そして一度たりとも連載が休みになったことがないというのに,未だコミックスが刊行されていないのである。人気がないとは思えない。ワシはいつもこの傍若無人な無軌道コメディを楽しみに読んでいるし,2008年10月号に掲載された「瀬戸内海の西の方のちょっと信じられないすごい話」という「フィクション」は,「フィクション」とはいえ身につまされながらも大いに笑ったマンガだった。「日本ふるさと沈没」において没にされたという幻の「竹島沈没マンガ」を彷彿とさせる程の大傑作だったのだ。
そのような傑作マンガなのに,何故この作品だけがコミックスになっていないのか?・・・ま,理由は100%作者にあるんでしょーけどね。同情しますよ,編集部には。
しかぁあし!,ワシとしては是非とも,Comicリュウ休刊までに安永先生のコミックスを出して頂きたいのだ。伏して編集部のご尽力と,瀬戸内海の西の方におわすマンガ家先生にお願い申し上げる次第である。