快晴。憎たらしいぐらいのピーカン。でも寒い。
昨日は一日中うーうーと布団の中でうなっていた。途中,やむを得ず,半径50m以内の外出(銀行ATMとクリーニング出し)はしたものの,それもモコモコのパジャマの上にGパンとジャンパーを羽織るという,怪しい風体。しかも無精髭と来ているので,怪しさ倍増。ものの5分ほどで自宅に戻るが,いつ通報されてもおかしくない状況であった。しかし寒いよりは怪しい方が数倍マシ。
昨晩は風邪による頭痛に加えていつもの偏頭痛が襲ってきて同期。七転八倒の頭痛となり,慌ててバファリン様におすがりする。うう死ぬかと思った。
本日は何とかこうして記事を更新できるまでに回復したが,まだ職場に出かける元気はない。リハビリがてら,ボチボチ自宅でできることをしよう。やはり半死半生ロードなぞ,怠け者がやりつけないことをしでかした報いであろう。今日もゆっくり休養させていただくことにする(もう前言撤回か?)。
ボチボチ生きていきます。
12/9(金) 掛川・晴
風邪でダウン。本日のS岡大学の数値解析Iは休講に。
寝ます。
12/7(水) 掛川・晴
冬型の気圧配置が続くと遠州は晴れが続くことになる。今日も上空は抜けるような青空が広がり,地表には寒風が吹きすさぶ。
ここんとこ理工系出版社の営業さんが多数来訪される。その時には決まって「うちみたいな弱小××によくいらっしゃいますねぇ,しかもこんな××なとこ」という労い(?)の言葉でお迎えすることにしている。まあ,うちはでかい××よかずっとフレンドリーに対応できるだけの余裕が教員側にあるし(異論はあろうが,業績評価に関してはでかい××の方がずっとキツイようだ),営業さんも人間であるから,それなりに会話を交わしてお帰りになりたいのであろう。お疲れ様である・・・が,一人ぐらい,来年のカレンダー持ってきたれや,おぃ(怒)。現在のところ,企業さんから頂いたカレンダーは一部のみ。あと二つは頂ける予定であるが・・・さて,仕事納めまでいくつ増えるか?
昼飯にイチゴ大福を食った。和菓子の歴史を変えたと言われている大ヒット商品である。皆この大福を作りに至った発想を褒め称える。
ワシは
と解釈する。みんな素直でいい人だ,と感心することしきり。まあうまいけどさ。
11年目の車検にワシのパル子を出す。総額18万円だそうである。・・・うう,そろそろ「お紺昇天」計画を実行に移すべきか? しかし,パル子の代わりを即金で買えるほどの銭はない。くそぅ,あと2年,我慢するか。
代車として,最新式のマーチを使うことになる。キーは電子式のみ。車から離れれば勝手にロックして車内灯を消し,近づいてアンロックすれば勝手に車内灯が点灯する。ハンドルは軽いし,安物1300cc車にしては随分乗り心地が良い。うう・・・これがゴーンマジックのなせる技か,と感心。そーいや,町工場のような小汚い公式ディーラーの窓口がぴかぴかの受付に変身していたっけ。「車検ですよー」というお知らせの葉書にも「まずはこの金額とこの書類を持ってきてね」と親切に書いてあったな。サービス一変。いいこっちゃ。
「も,もうこれでいくっ」と泣きながら次週のPoster Session用のPDFファイルを仕上げて職場内の大型プリンタで出力する。いいもん,これで行くんだもん。ポスター貼ったらそのままトンズラしようかしらん?
職員の方と来年8月に控えている学内メールサーバの移行, VLAN&VPN導入計画について相談する。ほほう,そんなこともあるのか,へー,そりゃすごいとワクワク。やっと使い勝手が良くなりそうで一安心。でもこのサーバは手放さないよ,と。
このところ一気に冬型になって湿度が低下したせいか,また気管支がイガイガする。くそぅ,2回目の風邪か? 寝込んでいるヒマはないので,風呂を暫く我慢して,みかんをバカ食いしてしのぐしかないな。すっかりデブになったので,牛乳のがぶ飲みは控えるとして,少し野菜を多く取るようにしよう。
情報数学基礎のテキスト推敲開始。出張から戻る来週火曜日には一通り終わらせる予定。で,更にもう一度チェックして大師匠のところに持っていくことになる。うーむ,数学入門辞典,買っておいて正解であった。
という訳で,ホッとして今日は(も?)早寝します。
池田清彦「やぶにらみ科学論」ちくま新書
[ BK1 | Amazon ] ISBN 4-480-06140-1, \700
本書については以前もレビューを書いている。この度,職場から一冊推薦書を出してくれと依頼され,その際に本書を推薦して書いた文章がこれ↓。結局,以前のものを一切参照しない書き下ろしとなったので,ここに載せておきます。どーせ,職場でワシの文章なんか読む奴いないしな。
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人格穏やかな人に「面白味」を感じることは少ない。泰然自若として何事にも動じず全てを穏便に受け流す,というのは理想ではあるけれど,全てを飲み込むブラックホールのようでもあり,そこから何かが生み出されることはないような気がするのである。その反対の人,つまり人格穏やかならず,常にいらいらしているような人は,周囲の迷惑ではあるけれども,そこには「迷惑」というコミュニケーションが存在していることになる。
どうも学者先生には「人格穏やか」な人が少ないような気がする。この世界に身を置いて十年ぐらい経つ私には,そう思えて仕方がない。自分も含めて,現状に満足していないことが研究への動機付けになるのであり,それ故に問題解決が出来ずにイラついている,そんな人ばかりなのである。
本書の著者は生物学者であるが,そんなイラチ学者の典型である。さすがに年齢を重ねているだけあってそのイラつき方は尋常でなく,知識の豊富さも加わって,大変面白い「芸」に昇華している。本書は科学技術に関する短いエッセイをまとめたものであるが,専門の生物にとどまらず,地球温暖化問題や環境問題にも不満をぶちまけている。
ここで注意して置かねばならないのは,不満のぶちまけ方に筋が通っているかどうか,ということである。人間とは悲しいもので,感情の極限に達すると論理が破綻してしまいがちであり,特に若い時はこの傾向が顕著である。人間誰しも欠点はあり,自分でもうすうす気がついているポイントを突かれると,どうしても逆上してしまうものであるが,論理が破綻してしまってはどうしようもない。そこはボロクソに叩かれるという経験を積み重ねて,感情の向く矛先をうまくコントロールする術を身に付けなければならないのである。それがうまく行けば,論理と感情が均衡した悪口「芸」として第三者を楽しませることができるようになる。
本書はそのような馬齢を経た上の,論理的な悪口芸で満ち溢れている。ために,現在も感情コントロールの修行中である私が憧れる到達点のお手本となっている。是非とも20年後には池田清彦バリの,論理的嫌味なおっさんになりたいものだと念願している今日この頃なのである。
12/6(火) 掛川・?
寒い~。昨日は九州でも雪だったらしい。こちらは寒風のみ。せめてもの幸い。しかし,ワシのcs-pccluster2ルームは暖房抜きでも暖かい。冬は重宝するね>PC暖房機
昨日は半死半生ロードクライマックスの締めとして,4コマ連荘,講義やらゼミやらが入る。それも無事(?)終了し,ホッと一息ついて雑用をあれこれ片付けて(もー,書類書きだけでなんでこんなにあるの?),久々に家で夕食を取ったら途端に眠くなって夜9時就寝,朝5時30分起床。8時間,夢も見ずにコンコンと眠ったのである。でもまだすっきりしないなー。今日も早寝はできそうだから,明日には何とか完全復帰できるかな? できなきゃ困るぞ,と。
教育界をお騒がせしているビジュアル著作権協会がまた裁判を起こしたらしい(朝日新聞)。今のところ,著作権holderは「金払え」,userは「教育関連用途には無料で」と双方譲る気配はないらしい。ワシは以前から主張するように,ある程度の支払いには応じてもいいという立場だが,さてどーゆー決着になるのかなぁ。
Xen 3.0が出たらしい(/.J)。って,まだ試したことはないんだけど,多分このWebサイトがお世話になっているみかかの仮想サーバって,Xenなんだよね? 一言もサイトの説明には出てこないんだけど,ワシはそう勝手に解釈している。そろそろサーバ構築をテーマとした実験にも着手してみたいし,ヒマができたら触ってみたいなぁ。Vitual PCは使い放題の立場なんだけど,いかんせんパフォーマンスが悪すぎて使う気分にならないもんなぁ。
では飯食ってから,行ってきます。
