1/3(土) 駿府・晴

凧映える富士山2026年

 寒中お見舞い申し上げます。
 昨年は沢山の方々のお世話になりました。
 本年もよろしくお願い致します。

 新年に相応しい晴天,富士の脇に凧映える青空である。

 とはいえ,アメリカは新年早々南米の小国を攻め立てるし,ロシアは相変わらずウクライナで蛮行を繰り広げているし,中国は日本の新米首相発言を捉えて鬼の首取ったみたいに日本全体を悪者呼ばわりするしで,世界における大国の振舞にはウンザリさせられる。それもこれも世界中でパワーバランスが崩れて次のローマ帝国が定まらない混沌期に入ってきたせいなんだろうな。ワシがくたばる迄はせめて日本ぐらいは平和裏に過ごさせて欲しいけど,さてどーなるやら。AIが日常生活からワシの専門分野まで責め立ててくる昨今であるが,うまく乗りこなして有益なお仕事ができればそれに越したことはなし。

 つーことで新年早々,テキスト審判のための原稿書きを一応終わらせた。かくなる上はもうちょっと加筆しておきたいものだが,一段落したら先方に送って反応を見ようとするか。

 さて2年目に入る大阪暮らし,有意義に過ごしたいモンである。

12/31(水) 駿府・晴

 毎年恒例の旨煮作りが終了,あとはこれを書きつつ紅白で冷凍前のPerfumeが出るのを待つばかりである。

毎年これがないと正月が過ごせないアイテム

 2025年は自分の異動から始まって激動の年であった。義両親は相次いで亡くなるし,新規科目を準備しながら講義しつつ,研究室の立ち上げと自分の研究もせにゃならん,関西見物もないがしろにできん上に,旧職場の非常勤講義も前後期合計3コマ引き続き担当してたから,まーくたびれること。毎週のように旧職場に通うと,あらためて地理的条件が悪いことを実感させられる。せっかく作ったんだから,静岡M20キャンパスをもっと有効活用すりゃいいのにねぇ。現職場の新キャンパスの立地に比べてもストレートに良いところにあるんだから。

 まぁそれでも何とか例年通り査読Proceeding2本と口頭発表5件やったんだから我ながら偉い。来年は引き続きこの調子で仕事をしつつ,2年後のゼミ開始までにHPC教材を作らんといかんし,今まで作ってきたコードを整理せにゃならん。喫緊ではPythonテキストの改定作業をこの正月中にめど付けにゃならんし,やること満載である。

 つーことで,毎週新幹線で静岡・北摂間を往復しつつ,健康に留意しながら仕事と楽しみを両立させるべく頑張ります。

 本年は誠に多数の方のお世話になりました。
 来年もよろしくお願い致します

11/30(日) 駿府・晴

 はてさて,駿府は良い天気である。大阪も良い天気らしい。冬型の気圧配置になる日が増えてくると晴天が増え,遠州の非常勤講義に来るたびに空っ風にさらされるのである。来るたびに撮る浜名湖の写真が寒々しく感じる今日この頃である。

 とゆーことで,次年度のシラバスを登録する時期が来た。次年度は旧職場の後期の講義がなくなるので,遠州に来るのも来年7月が最後になりそう。名残惜しいが,来るたびに煩わしい途中移動が減るのはありがたい。その分,○○○の工面を考えんとな。まぁ何とかなるとは思うが,別の非常勤講師の口を探したほうがいいかなぁ。大阪,京都,浜松,静岡あたりで情報,プログラミング,数学の講師口がありましたらお知らせ下さいませ。金曜日午後限定なれど,内容と場所を承った上で鋭意検討します。

 Xにも書いたけど,超メンドクサイ管理職から外れたおかげで,教育・研究以外の負担が昨年度から激減している。毎月1回の割合で回ってくる(それでも3か月に1度に考慮してもらっていたけど)入試広報業務・模擬講義や,委員会負担がなくなり,今年度はオープンキャンパスの8月分2回と入試監督業務のみ。後者は旧職場でもあったし,何より純粋に監督業務だけになったので,拘束時間はぐっと減った。
 その分,新しい科目の準備と実行に時間が割かれてコーディングの時間がぐっと削られてしまったものの,AIが賢くなったので大分そちらで助けてもらった。旧職場での非常勤講義の学生アンケート結果が上がったのもその波及効果であろう。今の職場で鬱々と不満とぶちまけて疎んじされているベテランほど転職して心機一転してはと声を大にして言いたいモンである。

 さて,いよいよ明日から教師が走り回る本年最後の月である。まったく予定通りコトは進んでいないものの,頭を切り替えて残り少ない社会人余生を有意義に過ごさんといかんな。こちらにもいろいろ書くべきことがあるのにも関わらずまったく長文をまとめ切れていないので,ま,年末に駿府であれこれ駄文を書き連ねることができればいいなと夢想している昨今である。

 とゆーことで明日から頑張ります。

8/31(日) 駿府・晴

 酷暑の夏,日本の夏,という定番化が進んでいると言わざるを得ない。名古屋・大阪が暑いのは所与のものとして甘受するけど,駿府まで暑いというのは徳川家康も想定外の事態で,それでもまぁ浜松の奥地が40℃越えはまだいいとしても,静岡市内が40℃に到達するというのは,隠居所として選んだ責任者出て来いと言いたいレベルである。誠に由々しき事態であるが,ガザの虐殺状況と,ウクライナ戦争が収まらない以上は,国際社会が温暖化対策を本腰入れて取り組む状況ではない。故に,酷暑の夏,日本の夏をいかに快適にかつ有意義に過ごすのか,この命題には個々人が取り組むほかないのである。

 とゆーことで,お盆近辺の夏休みを有意義にダラけて過ごしてもらい,さてもういい加減仕事しないといかんという時期に,何年振りかという夏風邪をひいてしまい,静養の日々を送る羽目になってしまった。とはいえ〆切は待ってくれず,9月下旬の研究集会向けのプログラミングとベンチマークテストを何とか先週に完了して講演予稿原稿執筆,並行して毎年出している国際研究集会向けの原稿をでっち上げ,前者は一昨日ギリギリに投稿完了,後者は昨日これもギリギリにChatGPT 5の助力を得て投稿完了,本日は明後日の日本応用数理学会向けのプレゼン資料の下書きを完了したところでこれを書いている。そんなわけで,ようやく駄文をだらだら書きつける余裕ができたところで,自宅に持ち帰った私物PCの8月分Windows Updateの完了を待ちながらこれを書いているという次第なのである。

 本業の方では,昨年度に引き続き8月分のオープンキャンパスの枯れ木の山の賑わいとして参加。昨年度は学部の新設が認可されるかされないかというギリギリの時期で,割と閑散としていたのだが,本年度は1年生がいるということもあり,来場者数も増えて認知度は上がったようだ。さてどうなりますやら。

2025年8月オープンキャンパス@理工学部

 〆切ラッシュのさ中に,近場で実施するというので工学教育研究講演会を京都大学・桂キャンパスに聞きに行く。聞きしに勝る陸の孤島キャンパスで,工学部メインのところらしいのだが,さもあらん。まぁ実験場所も取るし研究できれば利便性は二の次でよいというところはワシらのところに通じるモンがあるよな。

京大・桂キャンパス入口の案内板。まだ真新しい

 お盆の夏休み前に,うどん県の首都にて研究集会参加。うどんを食いまくってきたのだが,大阪からだと高速バスとJRが大体同じ時間を要する。岡山からだと遠回りになり新幹線の速達性が損なわれ,淡路島経由の高速バスとどっこいどっこい。まぁ体が楽なので前者を選んだが,指定席は2階建て列車の1階なので,ホームギリギリの高さになる。ま,瀬戸内海はきれいに見えましたけどねぇ。
 夏休み中にはいつものごとく人間ドッグ。鼻カメラ後の広東麵が楽しみで毎年この時期に受診しているのである。年齢相応の体のガタが出てきたが,まぁ深刻なものはなし。あと8年,せいぜいおさんどんの腕を磨きつつ,できることを着実にこなしていきたいものである。

 つーことで明日から大阪,明後日から東京三日間出張の忙しい9月になる予定である。ま,ここも精神的に余裕のある時期に適宜更新していきたいモンである。

7/6(日) 駿府・曇時々晴

 今年は,西日本においてはまごうことなく空梅雨という奴で,6/27には梅雨前線が消滅して梅雨明け。東海地方も7/4に梅雨明けと,今後の水の貯えが心配になるレベル。関東以北もボチボチ梅雨明けになりそうで,全国的に夏枯れのコメ不足とならんことを祈るのみ。またぞろコメ価格高騰となると面倒なことこの上ないしな。

 とゆーことで13回しか講義のない現職場はそろそろ夏休み目前。さすがにくそ熱い京都と名古屋に挟まれた北摂だけあって,朝晩は多少マシとはいえ,日中の暑さは尋常ならず。

 AI画像生成,アニメ長にすると多少は不気味さが軽減されるかなぁと。どうでしょ? にしても「これどこ?」という風景であることは変わりなく。

 やんなきゃいけないことが山積みであることは変わりないが,平常講義が終われば少しはヨユーがでてくるかしらん? まずは生存確認がてら,今日はこの辺で。