うわーっ遅刻だ~・・・と,目覚ましの電子音で目が覚めてから大いに慌てふためき,茶漬けと味噌汁を急ぎかっ込んで飛び出す。サザエさん定番の「くわえパンで飛び出す」技が繰り出せなくて残念。
6:59掛川発のこだまで名古屋へ向かい,その後のぞみへ乗り換えて新神戸へ。2時間半程の行程である。新神戸には9時過ぎに到着。会場入りにはちょっと早かったので,付近をぶらつく。イヤサカこんな坂,もう勾配がきっついきっつい。横浜もきついが,神戸もきついね。自動車通勤で足が退化しているワシにとっては本当に歩きがきつい。学生さんはさぞかし足が強くなるであろう。
JeLA学術講演会の午前中のセッションを耳で聞きながら,手の方は情報数学基礎のテキスト校正(大改定に近い)に大忙し。行きの新幹線車中で帰納法の部分を終わらせて・・・などと考えていたのだが,ヤマザキのあんまんより大甘で,全然終わらず。結局,セッション中の内職のおかげで午前中に何とかそこはケリはついた。昼飯はコンビニ弁当をかっこんで(今日はかっ込んでばかりだ),すぐに午後のセッションが始まる。ワシは2番目の発表。さーって行くぞ,と勢いこんだものの,笑いが取れず大失敗。やっぱり脳はDual Coreにはなれないらしく,テキスト執筆に向かってる頭が,そう簡単に芸人モードにはなれないよーである。まあ,失敗は早く忘れるに限る。はいもう忘れました。
午後のセッション終了後,M先生とS先生としばし談笑(大人の会話もアリ)して,そそくさと新神戸駅へ向かう。15:25発のひかりで名古屋へ。早めの夕食を名古屋駅新幹線プラットホームの立ち食いきしめん屋にてとる。わかめきしめんを注文し,稲荷寿司と共にかっ込む(三食目もかよ)。こだまを一本乗り過ごしてゆっくり帰宅。豊橋の手前でさしものLet’s Note R3のバッテリも空に。テキスト校正作業一時中断となる。
帰宅は午後6:30頃。急ぎ自宅に戻ってデスクトップの電源を入れ,食料買出しに出かけ,戻って冷蔵庫に戦利品を格納し終わったら戦闘再開である。バリバリとFilcoの最高級品キーボードを叩き,「も,もうだめ・・・」となったところで風呂が沸き(マジに沸騰直前だった),薄めながら湯をかぶって一息つき,このBlogの更新をしているという次第である。
もう暫くこのテキストは見たくない。次の作業再開は年末ということにし,それまでは「寝かせ」モードに入る。まあ2月下旬が原稿締め切りだから,何とかなるだろう・・・って,なったためしがあるのか>ヲレ ありません,ごめんなさい。
ともあれ,死のロード第一週目が無事(じゃねーだろ)終了。次週は11/23(水)。あーどーせ俺っちは家族団欒とは無縁だからよ,祝日だろうが休日だろうが同じなんだよ。家でひとり,届いたばかりの「ハウルの動く城」DVDを眺めるぐらいなら(う,書いたら見たくなってきた),業績表に1行でも増える仕事をするってもんさ。いや,すいません,12/13時点で3行分増えてしまいます・・・バカか,ワシ。あーバカなんだよ,ほっといてくれよ。何か書いてるんだかわかんねーよ。バカだからだよ。いーじゃねーかよ,自分のBlogだ。堂々巡りだ,もうやめよう。
やくざれたところで,「名作平積み大作戦」を見てから寝ます。
11/18(金) 掛川->浜松->掛川・晴
非常勤6回目。学生さんが優秀だとやりやすいわい。
奥村先生のページで,「日本の情報教育・情報処理教育に関する提言2005」がupされたことを知る。早速印刷して読む。
優秀なプログラマを輩出する土台を初等教育から作り上げよ,という主張にはおおむね首肯できる。「手順的な自動処理」という造語はもってまわった感があって,イマイチ覚えづらいが,「アルゴリズム」よりは親しみやすい言葉にしようという苦労が偲ばれる。「手順」と「手順の自動化」ぐらいでいいんじゃないかな。
内容とは関係ないが,文書の日本語(特に漢字)の体裁が酷い・・・さざなみフォントらしく見えるが,折角の提言書なので,フォントぐらいはカッコいいものを使って欲しかったなぁ。提言も色あせて見えちゃうぞ。
明日は朝一で新神戸。風呂入ってさっさと寝ます。
夫婦者への注文(イチャモン?)
1.平日の昼飯を
夫婦者故に,一人で食う飯ぐらい好きにさせろ,というのかもしれないが,
と言いたい。朝飯・晩飯の残り物を詰め込んでくるだけでもかなりの節約になるはずだ。夫婦の老後生活をエンジョイするためにも
2.ひとりものがDLPプロジェクタだのDual Core PCだの車だの旅行だのと,派手に金を使いまくるのを
ひとりだから,せいぜいLOHAS(と言えるのか?)生活を楽しむしかすべがないから,金をパーッと使っているんじゃないか。
二人なんだろ? 子供がいる家庭も多いんだろ? だったら金を使うんじゃなく,頭使って
3.これはダンナへの注文だが,妻という女がいるにも拘らず
まあ,これはまだかわいい。一番不可解なのは,結婚しているに関わらず
である。問い詰めると「それとこれとは違う」らしい。
4.夫婦者に全般的にいえる事だが
あまりお仲間が増えて欲しくないひとりものとしては,一つでも多くのカップルが成立すべく,既婚者による「結婚は楽しいぞ」アピールを是非とも活発に展開して欲しいと念願しているのだが,新婚にも拘らず,「どう?」と水を向けても「いやぁ・・・」と語尾が濁りやがる。こっちの立場に同情して言いづらいのかな,とも思ったのだが,どうもそうではなく,本当に「いろいろなこと」があって,すっぱり「楽しい!」と言い切れないようなのである。好きあった同士であったとはいえ,所詮は違う人生を歩んできた他人なのだから,ある程度は仕方がない面もあろうが,そこはそれ,嫌なところはぐっと我慢して,結婚のメリットや楽しさを強がりでもいいから,ワシみたいな「現状になんとなく居心地の悪さ」を覚えているひとりものに,
という主張を語りこんでもらいたいものである。
5.ひとりものを一番結婚行動から逃避させるのは
のニュースである。退職金が出た途端,離婚を切り出され,年金も半分貰って妻は独身生活をエンジョイし,ダンナは呆然として日々何も出来ずに引きこもる・・・。
まあ,家事労働と子育てを一人で押し付けられて,ねぎらいの言葉もなく数十年も我慢していれば,独りになって清々したい,という気持ちも分からんではない。夫婦関係をコミュニケーション不全に陥らせたダンナにも大いに責任はあろう。しかし,傍からから見れば
と言いたくなる。働き盛りの頃の離婚とは全然シチュエーションが違うのである。そんなんだったら,
P.S. 256倍シリーズ,復活しないかなぁ・・・。
11/16(水) 掛川・晴(たぶん)
朝から晩まで,途中数々の邪魔が入るのもものともせず,情報数学基礎のテキストをガンガン打ちまくる。午後6時過ぎには何とか60ページ近くの第0次原稿が出来上がる。しかしまだまだ,あと5~6回は手直しした上で,2~3回は推敲しないとな。元にした教科書とは様変わり,完全オリジナルな代物になってしまった。なるべく読み物らしく書き連ねたいのは山々だが,それをやると100ページあっても足りない。知っておいて欲しい定理や例題を簡潔に書こうとすると,味も素っ気もない「定義→定理→証明(今回は殆ど省いている)→例題→練習問題」という記述法が一番良いことが良く分かる。
そもそも定理→証明という記述方法の原点は,「俺はこんなすごい定理を知っているんだぜー」という自慢をしてから,疑い深い向きに「何故だと思う? それはな,こうこうこうなって・・・」という解説を行うというところにあると勝手に想像している。だから,こういう記述方法をとる輩は全て「鼻っ柱の高い奴」の子孫であるということになる。
それはともかく,,要点だけを抜書きしてしゃべるしかない短時間の講義では,このようなあっさりした記述の方が教師としてはありがたいのである。定理の効用(適用例)を説明して,そのありがたみをとくとごろうじてから,証明自体が「うまい説明」になっているものだけを紹介することができるからである。「情報数学基礎」は,一年生のうちに知っておいて欲しい事柄をなるたけ詰め込みつつそれでいて丁寧に説明する必要がある科目なので,「教師の説明は丁寧に,教科書はできるだけシンプルに要点のみ」という方がいい・・・と判断しているんだけどなぁ,どーなんでげしょ?>学生諸君
風呂入って寝・・・ようとしていたところで,「トリビアの泉」を見ていたら,掛川花鳥園の飼育課長さんが出演していた。ワシは一度,あそこに友人を連れて行き,恐怖のどん底に陥れたことがある。ヒッチコックの「鳥」を体験したい方にはお勧めのスポットなので,トリビアの泉の視聴者は是非ともご来場いただき,たんまり税金を落としていって頂きたいものである。
今度こそ寝ます。
11/15(火) 掛川・曇
朝出勤する時には曇り空だったが,帰宅時には見事な満月が秋空に浮かんでいた。空気がだんだん澄んでいくにつれて気温も下がり,冬が近づいてくるのであるなぁ。そーいや,お茶畑にもチラホラと白い花が咲くようになってきた。これも冬の情景の一つである。遠州に来るまではお茶の木に花が咲くなんてイメージはなかったもんな。太平洋側の冬は雪も降らず,過ごしやすくてありがたい。
本日はサーヤ様ご成婚のニュース一色である。NHKでも披露宴の献立や都知事のスピーチを報道する始末。まあおめでたいのは確かだが,暫くは静かな新婚生活は望めまい。立場が立場なので仕方がないが,ちと気の毒ではある。
来月早々にワシは久々に実家へ戻るが,この影響で,最近煩く言わなくなった両親の反応が変わっているのが怖い。法事なので,集まってくる親戚からもあれこれ言われるんだろうなぁ。さっさと帰ってこよっと。
キャリアデザインについての記事(ジョブサーチ・読売新聞)。ふーん,キャリアシートってのはこんなのか。参考にはなるが,さて,キャリア教育の成果はいかほどなのかなぁ。誰それが一流企業に就職した,なんて話を聞かされても仕方がない。統計的に有意な効果があったって話を聞きたいものである。ま,大学生活の中で就職を意識させることが必要なのは首肯するけどね。
真面目に仕事しだすとここの更新が止まってしまう。今日もあれこれと学生個人指導。K君の頑張りで,情報数学基礎のテキストは何とか完成できそうである。教科書は使ったものの,原形を留めない改変ぶり。もうオリジナル作品である。明日中にばたばたとまとめて目処をつけてしまおう。
うわーっ,Poster Sessionに受かっちゃった。って,あんた,ホントに審査しているのか? というほどズサンかつ中途半端な原稿送ったのに・・・多分,審査してねーな。まあいいや。
ということで,FCS2005とやらに参加することになる。もー,今週から12/13(火)まで毎週出張が決定。死ぬ,絶対に死ぬ。久々に十二指腸に穴があく~。
別のお仕事を終わらせてから寝ます。