薄曇の一日。選挙だというのに全然選挙カーを見かけない。まあ,茶畑のど真ん中の職場なので,演説ぶったところで効果はあるまいが。
ここ静岡三区から3回ほど野党から出馬していた候補が,別の党の裏日本地域の比例代表名簿に載っていて驚く。そこまでして議員になりたいか。しかし名簿順からして完全に木っ端泡沫候補扱い。当選しなきゃただの人,なんだなぁ,この世界は。厳しいねぇ。
面倒になったので,テキスト原稿は金を払って宅急便屋さんに配送をお願いすることにした。おかげでその分,こちらはゆっくりとすっ飛んだマシンの復旧に努めることが出来た。SP2なのにWindows Update(今はMicrosoft Updateか)を書けたら28個の更新がありやんの。SP3とは言わないが,SP2.1とかSP2.5とか,パッチ10個単位でまとめてくれないもんか。結局,すべてを見届けられずに帰宅。いくらなんでも明日には終わっているだろう。明日はまた別のClusterを直さねば。
明日から9月。ボチボチ雑用が入り始める。また秋が来てぇ~,冬が来てぇ~,年度末が来てぇ~・・・なんだな。ともかく,気温が低くなるのはありがたい。
風呂入って寝ます。
2割ほど増量しましたが,まだ50ページは書き足さないといけません。来年の課題かなぁ。
---> 「ソフトウェアとしての数値計算」Version 1.0
原稿を送った後でTypoがいっぱい見つかりやんの。人生そんなもん。
一日中日があたらず,日中一番暑くなる時間帯にスコールのような雨が降って,涼しい日となった,衆議院選挙公示日。
日がな一日ずーっと研究室に篭ってテキスト校正作業。やってもやっても終わらないので,気になる部分だけざーっと見直して,キリのいいところで帰宅。自宅のプリンタで片面印刷して脱稿。いぇーい。明日,午前中にS大へ届けに行く予定。宅配便で送るよか早いし安いので。
もうHDD Recorderには録画した番組が山のようにあるのであった。講義開始までに全部は見切れないよなぁ。
どっと疲れたので,シャワー浴びて寝ます。
日中はまだ30℃近いが,朝晩はかなり涼しくなってきた。秋はまず風からやってくる。
数値計算テキスト,索引を作ろうという無謀なことを始めたら,これがえらく面倒な作業であった。校正作業と同時にこなして一通りチェックは完了。ちなみに酷いミスもたーくさん見つかったので修正修正また修正。加筆分と削除分があるので,+10ページぐらいか。後半部分は全然ウスいまんまなので,ここをきっちり書くと,まだ50ページは増えるな。明日には何とか終わらせにゃあ。
これが終わったらTutorialも何とかせにゃ。いやその前に数値微分も・・・あああ,この夏遊んだツケがぁ。三十路半ば過ぎても学生時代の自堕落な習慣が抜けず。ワシには過労死する人を全然理解できないのであった。一体どうやったら倒れる前に死ねるんだろう?
疲れたので寝ます。
台風一過。静岡県に上陸すると言われていた台風11号は,またもや東にずれまくって千葉の方へ去っていた。今年はどうやら北の高気圧の勢力が強いために北上できず,偏西風に乗って太平洋へ去ってしまうというパターンが続くようである。
テキスト執筆一段落つく。これから全部プリントアウトして校正作業に入る。ああこれで日曜日に遊ぶことができる。勿論,プリント用紙を抱えて新幹線車中でテレテレ校正しながら,である。第三者的に眺めようとすると,このような遊びの合間のナガラ校正が最適なのである。ボチボチやんべ。
さて実験講座,本日は最終日。気合を入れていきましょうかね。では行ってきます。
数値計算テキスト改定作業,半分は何とか終了。しかし,書けば書くほど書きたいことが増えて収拾がつかなくなる。直接法の説明のまーくどいことくどいこと。われながら笑える。
同時に,明日・明後日に担当する高大一環夏季実験講座の準備も行う。職場の閉鎖前にWindows Updateを済ませておいたので,作業はかなり楽。途中,ドメインサーバにログインできなくなるトラブルに見舞われたが,Windows 2003 SP1導入時にFirewall機能を有効にしたためと判明。何のためのFirewallじゃ。
つくばExp開業(PC Watch)。小泉首相も乗車したらしい。つくばに用事があれば乗ってみたいが,いつごろになるのかなぁ。
今週はとにかくテキスト執筆に全力を尽くすことになる。あともうちょっと・・・の筈。
待ち人来たらず・・・到着の電話があるまで待って,その後寝ます。
どんより蒸しっ,という日。明日は日本列島と同程度に湾曲している前線がかぶさってくるらしく,更に蒸すということであるらしい。
土曜日はヨドバシで予定通りEverioを購入し,夕方からは大学時代の同級生と池袋にてお盆恒例飲み会。既に「高齢」飲み会と化しており,ワシも含めてまーみなさん腹回りが悲惨なことになっている。四方山話を2時間ほど。自宅の電気容量の話題が出て,ワシ一人が20Aでしのいでいることが判明する。楽しくウーロン茶(ワシだけだが)で会話して,お先に帰らせて頂いた。さて年末はどーなるかな。
閉鎖されていた職場に復帰し,cs-pcclusterを起動したら・・・あらま,NIS/NFSサーバのHDDが「かっこんかっこん」という典型的なコリャダメだ音を発するようになってしまった。まあ,過酷な環境の我が家で2年以上も頑張ってきたHDDなので止むをえんか。余ったHDDで仮復帰させておくか。しかし,この時期で助かった。バックアップは完璧に取ってあったし,8月一杯はこいつが活躍することもない。9月になったら一番安くて容量の少ないHDDをぶっこんで,rsyncで自動バックアップ体勢を取るようにしておこう。
大事な会議があったのに,そこで使う資料を作るのをすっかり失念していて大慌て。七転八倒して間に合わせで作ったら,会議終了後に大馬鹿なミスをしでかしていたのに気づいて,いそいそと修正。rest of todayはこれで終わってしまったのさ。明日はメンバーに平謝りして回る予定。自業自得なり。
テキストの残り作業をやってから寝ます。
[ BK1 | Amazon ] ISBN 4-87257-577-6, \1200
夏目房之介という人をどう捕らえていいのか,少し前まではちょっと迷っていたところがある。
ワシはしょーもない(ホメ言葉です為念)漫画が好きである。「しょーもない漫画」とは,メジャー志向ではないショートギャグ漫画で,メッセージ性皆無,脱力系ギャクが満載で,作者本人は楽しんで描いているものの,一般的人気は取れそうもないな・・・という,ワシが勝手にカテゴライズしたジャンルである。横山えいじ,竜巻竜次がしょーもない漫画の2大作家であり,ワシはこの二人の作品が大好きで単行本が出るたびに買っているのだが,困ったことに人気がないのでなかなか出版されず,店頭にも並ばないから入手しづらいというファン泣かせのジャンルなのである。ワシにとっての夏目房之介像の一つは,このしょーもない漫画を長く描いていた作家,というものであった。多分,純粋漫画作品としては「偉人でんがく」が最後だったと思うのだが,ワシはこの掲載誌を休刊になるまで購読していたので,そーゆーイメージを持っていたのである。
しかし,ワシが最初に嵌った夏目房之介作品は「手塚治虫はどこにいる」という,シリアスな漫画家評論集だったのだ。これに感動したワシは次から次へと漫画評論集を読むようになって,自分のblogで読了した本の感想文を書き連ねるパンピーになってしまったのであるが,ワシにとっての夏目房之介像もこれによって完全に分裂して今に至ってしまったのである。文章が硬く,論理的な説明を丁寧に積み重ねた評論と,しょーもない漫画とのギャップが激しすぎて,ワシの脳内では同一人物としての一致を見ていないのである。
本書は前著「これから」に続くエッセイ集であり,文に添えられているカットを本人が描いているという体裁も版形も,老化していく自身やその周囲を観察し恬淡と思ったこと書いているという内容も全く同じで,違うのは出版社だけである。
ワシは現在三十路半ばを過ぎた人間ドックおじさんであるが,そのぐらいの年齢になってくると,世間と自分との折り合いのつけ方は当に心得てしまっているので,本書で述べられている考え方は「まあ,そんなところだろう」と全面肯定できる。逆に言えば,意外な考え方が示されているわけではないので,あんまし年を取ってから読むものではない本かもしれない。社会に飛び込んだばかりの二十歳代ぐらいに読んでおくと,世間との軋轢に悩んだ時には参考になることが多いんじゃないかなぁ。そう考えると,今は難しいだろうが,熟年離婚に至った経緯と理由を語ってほしい,というのが無責任な第三者の正直な感想である。
しかし一番面白かったのは,ワシが抱いている2重の夏目像が,硬い文章と,説明過多のしょーもない漫画タッチのカットのそれぞれに重なったことである。おかげで,カットはカット,文章は文章で別個に眺めることで2回しゃぶることが出来る,ワシにとってはお得な本になっているのである。
でれでれしながらも,数値計算テキスト改定作業をすすめる。何とかあと二日で一通りの仕上げをしなければならないのだが,意図していたところまでは進みそうも無い。まあでも昨年度に学生さんからイチャモンがついたところは改定できるだろう。問題は全部で200ページを越えそうな分量になるってところだな・・・。
今年の夏は過ごしやすくてよい。これが「平年並みの夏」という奴なんだな。朝方と夕方は気温がぐっと下がって,冷房はoffにしていても,扇風機をかけっぱなしにしておくと結構涼しい。良いことである。
選挙報道が喧しい。まあ選挙が面白くなるのは良いことである。ホリエモンまで出馬か(朝日新聞)。なーんか顔ぶれが派手だな>自民党 人材の無駄遣いという声もあるようだが,折角面白い候補者を集めたのだから,せいぜい当選させてやって欲しいものである。
どーんより過ごしている間に,HDDレコーダに溜まった番組のDVDへのダビングと整理を済ませてしまった。保存した映画は「幕末太陽伝」「Blues Brothers」「Blues Brothers 2000」「ベルリン天使の詩」。なーんか,ふつーのハリウッド映画を鑑賞できない人間になっちまったって感じ。まあ年より臭くてそれもよし。
ふーん,Dual core Xeon前倒しか(PC Web)。IntelはNetBurstと共にHyper-Threadingを捨てるようだし(PC Watch),Core数でCPU能力を量るようになっちまうんですかねぇ。だったら早いとこ,せめて同一Node内だけでもOpenMPだのMPIだの使わなくても自動データ転送ぐらい,Compilerで面倒見て欲しいものである。
風呂入って寝ます。
[ BK1 | Amazon ] ISBN 4-344-00792-1, \1400
初めて読んだグルメ本は「恨ミシュラン(上・下)」である。フジオミの新刊である本書を読んだ時,「何故,ワシは,恨ミシュランではなく,これを最初に読まなかったのだろう」と後悔したものである。それぐらい,恨ミシュランは強烈であったのだ。
それまでにも食を扱う漫画は読んでいた。「クッキングパパ」はたまーに荒岩一家の近況を知りたくて買ったりするし,歯医者の待合室に置いてある「美味しんぼ」に手が伸びたりするし,子供の頃に読んだ「包丁人味平」は結構ドキドキしながらラーメン対決を読んでいたりしたものである。これらの作品に登場するキャラクター達は,料理に対して真剣に取り組んでいたものである。うまいものはうまいと言い,まずいものはまずいと言う,真面目な求道者を扱った作品群である。
恨ミシュランには,その名の通り,高級品に対する恨み,怨念こそあれ,食を極めるなどという高尚さはまるでない。「へー,あんたがたこーんなまずいモンをこーんな高い金取ってるわけ?いーショーバイしてんねー」ってな感じで,少なくとも客としてそれなりにきちんと遇されたであろう取材先の店を,気に入らない時には容赦なくコテンパンにけなしまくるのである。この著作以後,西原理恵子は税金をめぐって国に喧嘩を売るぐらいの大家となり,神足裕司はマイルドに物事を語る評論家としてブラウン管(この表現も通じなくなるな)の中から見事な頭部のテカリをお茶の間にお届けするようになった。いわば出世作なのであるが,さてグルメ本としてはいかがなものであったか。
何せ,池袋のスナックランドが高評価なのである。対して神田の老舗がケチョンケチョンの低評価。まあ確かにスナックランドは安いしそこそこ食えるし,老舗の時代がかった対応は癇に障るかもしれない。しかしそこにはどー見ても,恨みというバイアスが掛かっているように思えて仕方がないのである。作品としては最高であったが,アンチグルメ本と捉えるべき本であろう。
本書は「恨み」の全くない,スタンダードなB級グルメ・観光ガイド兼用のエッセイ漫画である。これは別段,著者が訪問先に対して気遣っているわけではない。気に入らないところはそう書いてあるし,しょぼいものはしょぼいと言う。しかし,サイバラとは異なり,フジオミには世間に対するルサンチマンというものがまるでなく,目を皿のようにして「まず貶してやろう」という姿勢は全く見られない。折角出かけるのだから,精一杯楽しんでやろうという至極善人的な観光者として,フジオミは大方,ポジティブに面白がっているのである。
まっすぐな観光を楽しみたい向きには本書をお勧めする。
「けっ,構造改革だか郵政解散だかしらねーが,むしゃくしゃするっ」という向きには,是非とも「恨ミシュラン」を読んで,「人が良かれと過ごしている所にやってきてクソたれる」(by パッポン博報堂さん)快感を味わって頂きたい。
どんよりムシムシ,という日。本日から次週日曜日まで職場は完全閉鎖である。仕事は順調に停滞中(ぉい)。
完全閉鎖の直前,ごみ捨てなどに勤しんでいると,最後のDual Core PC2台が到着する。くっそー,この忙しいのに~,といいつつ,全てに優先する割り込みが入ってしまっていそいそとセットアップする。いやぁ,ごっついごっつい。
ケーブルもごしゃごしゃ。まあ卒研終了時まではこのまま行くしかないな。メモリテストも問題なくクリア。わーいラッキー。・・・当たり前のことなんだが,メモリがらみのトラブルに今年は2回もぶち当たっているので,神経質になっているのだな。
しかし,電源が500Wとは・・・。4台で2KW。cs-pccluster2を全部こいつに入れ替えると,12台で6KW。100Vだと60A・・・ご家庭で気楽に使えるという代物ではない。そろそろ実験室の制限容量も越えそうである。今のうちに調べてもらわないといかんなぁ。
さて,ちょーどいい具合にWindows Vistaのbeta 1も入手できたので,テストがてら64bit版をインストールしてみよう。ちなみに32bit版は,160GB HDDを1 partitionとして認識できずにインストール断念。ま,使わないからいいけどね。
さて,DVDから起動して・・・
おおっ。なんて地味なモノクロ画面だ。さて,セットアップは・・・
へー,マシン名とインストール先のpartitionだけ指定すればいいのか。らくちんだなぁ。
さて,使い勝手は・・・
むー,XP SP2と全く変わらんぞ。画面デザインはともかく。まあ,beta1にして安心して使えるレベルになっているってのは,現時点ではその程度のminor updateってことなんだろうけど。UPnP機器(うちの場合はWireless LAN Switch)もスカッと見つけてくれるし,DHCPなら全く設定いらず。楽なもんですわ,ホント。
個人的に気になっていたMeiryoフォントだが,これは地味な改良だが大したもので,すっごく時が小さくて読みづらかった教祖様のblogがすっきり読めたりするのである。・・・気のせいかな?
さって,頑張って仕事しましょーかねぇ。
昨日は,はだびずでぐしょぐしょ,だみごえごさごさで我がcs-pccluster2の説明を午前に4回,午後に3回こなしてOpen Campusを乗り切った。本日も状況変わらず,多少軽くなったものの,朝起きたら頭痛に悩まされ,職場に着いてからバファリン様2錠にすがってようやく仕事に復帰できたのであった。うう夏風邪ってしんどいもんですなぁ。
喫緊の課題が過ぎ去ったので,S先生を二ヶ月以上お待たせした課題をシャカシャかとこなして「できましたぜ,後は先生の責任で何とかしてね」という無責任なメールを送り,溜まっていた書類仕事をてきぱきとこなし,いよいよ自分の論文書きモードに突入するのであった。SWoPPの際に,やはり予想してた突込みをされてしまったので,そちらの論文はとりあえず後回しにして,乗りかかった船になった論文の方から片付けることに方針転換。グローバルスタンダードな例題を片っ端からDLして纏め上げて本日の職場におけるお仕事は終了である。
その間,衆議院は解散されてしまったようである。公示が8/30,投票が9/11だそーな(読売新聞)。やれやれ,こちらが実験講座に汗をかいている間に選挙カーがうるさく駆けずり回る事態は避けられそうである。さて,小泉さんの命運や如何に? 某政治やほいの大家はさぞかし萌えていることでありましょう。あー,無事仕事が上がったら,久々にComitiaでも行ってこようかな。コミケ? あーた,そんな暇,今年は全くございません。
ということで,自宅に戻って,今度こそ「ソフトウェアとしての数値計算」リニューアル原稿の総仕上げである。今週中に下書き完成,来週一杯で打ち込み完了,再来週に最終チェックして8月末に入稿予定である。暇なんかないっ。絶対にないっ。
従って,今年の夏は仕事仕事で終わる予定。・・・といっても出来たためしは無かったのであるが。さて,今年はどんなんかなー(誰の持ちネタだったけ?)。
ということで小泉さんの記者会見を見たら寝ます。
はー,疲れた。ただいま帰還しました。いやぁ,4日間閉め切った部屋の暑いこと暑いこと。でも掃除しておいて良かった。これでどうしようもないぐらいモノが散乱していたら日記をつける気力もなくして早々に寝たであろう。
SWoPPはいつもながら盛況。但し,人気があるのはお金が一杯あって面白いマシンを組み立てる財力のある方々の講演で,アルゴリズムとか数値計算とか,ジミーなセッションは聴衆もまばら。まあ,当然のことである。実際,前者の方が勢いがあって魅力的だもんねぇ。
会場の会館はちょっと古いが,空調はきっちり効いていたし(効きすぎて寒いぐらいだった),懇親会は会場内の食堂の方々が準備していたが,なかなか美味しかった。今回は宿の手配を旅行業者に頼むなどの手配を一切行わず,ほぼ実行委員(九大の人が多そうだったが)で仕切っていたようだったが,成功裏に終わったようで何よりである。こんくらい質素な方が落ち着いていてワシは好きである。
宿で空調をつけっぱなしで寝たために夏風邪を引いてしまった。帰りのバスの中で水っ洟が止まらず難儀してしまったので,もうさっさと寝ることにします。
せっかく買ったばっかりのEAM-ULW2と携帯の充電用ACアダプタとLet's Note R3のACアダプタとUSBメモリごと,東京で紛失してしまってショックを受けそのまま寝込んでしまったため,日記の更新が止まってしまったのであった。あ~あ。
で,今日は中部国際空港で優雅に一泊・・・どころではなくて,先ほどようやくプレゼン資料を作ったところである。NoteのACアダプタはサンワサプライのACA-P10を買ってきて使っている。純正品より使い勝手がいいかも。
しかし,宿泊しているホテル,Cabin Attendantさんご用達の所らしく,女性だらけである。こーゆー所に電車男風情のワシが泊まっているのは何だか落ち着かない。
今日は羽田空港の管制塔の電源が落っこちたらしいが,明日は大丈夫だろうね。ということで明日に備えて寝ます。