ふひぃ~,やっと計算が何とか進み出したわい。この前少しググってみたら,既にMathematicaにはインプリメントされているらしいと知って慌てて
case IRK_GAUSS_15_30:
coef_c = init2_mpfvector(15, y->prec);
coef_w = init2_mpfvector(15, y->prec);
coef_a = init2_mpfmatrix(15, 15, y->prec);
steps = 15;
break;case IRK_GAUSS_20_40:
coef_c = init2_mpfvector(20, y->prec);
coef_w = init2_mpfvector(20, y->prec);
coef_a = init2_mpfmatrix(20, 20, y->prec);
steps = 20;
break;
なんてものを作っていたのでした。いや~,我ながらバカみたいだが,面白いんだよなぁ,こういう計算って。さて,明日はもう一がんばりしてTestsetのあれを解いてみないとな。
・・・と計算をしている間にも,北大大学院でDr.取り謝礼問題があったり,千葉市長が100万円ぽっちでとっつかまったり(実際は常習化していたようだが),草彅剛が泥酔して六本木ヒルズでマッパになったり(飲み屋でやればタモリのストリップ芸の継承者になれたものを),三重中京大が廃止決定(東海大開発工学部もそうだけど,でかい大学法人程整理が早いね)等々,いろいろあるモンですねぇ。
世間が激動している間,Flashの開発環境を探してみたら,Flex SDK 3とFlashDevelopを組み合わせて(こちらが参考になる)使うのがいいらしいと知る。お絵かきだけならProcessingの方が楽ちんだけどね。
ついでに,Action ScriptからダイレクトにMySQLに接続できるライブラリがないかと探してみたら,asSQLっつーのをみっけ(参考URI)。使い方が分らんが,サンプルスクリプトもあるので,卒研担当のH君に以上の情報を丸投げしておく。
そうそう,BIOS更新に失敗してうんともすんとも言わなくなってしまった初代Aspire Oneだが,Acerに電話して確認したら,「ハードウェア不良の可能性もあるので送って下さい」ということだったので,ダメ元で先週修理センターに送ったのである。で,昨日,保証期間内ということで,送料を除いて無料で「マザーボード交換」(ォイ)されて戻ってきた。もちろん,BIOSは最新版になっていた。インストールしてあったWindows環境もそのまま復活。むぅ・・・こんなことならもっと早く修理すれば良かった。そうすりゃもう1台買うこともなく済んだのにぃ~。
まあマシンが増えるのはいいことだから,せいぜい活用してやるよんっだ。しかしこんだけサポートをしっかりやってくれるんなら,ホント,国産メーカーのPCは無用だな。
The lost symbolと聞いて,
とひらめいたワシは,間違いなく中年親父です。 筒井康隆先生に申告しちゃおうかしらん。
もちっと計算してから寝ます。